苫小牧市議会 2020-02-28 02月28日-03号
私自身、この問題については非常に、市長就任直後から、仮にそれが少数意見であっても、瓦れきの問題のときもそうでしたが、そういう場をつくって私が直接意見を聞く、あるいは議会での御提案もそうですし、何よりも、例えばとまチョップも、あれも緑陵中学校の当時の1学年の模擬市長選でそういう提案があって、子ども会議で練ってもらって、それを具現化した。
私自身、この問題については非常に、市長就任直後から、仮にそれが少数意見であっても、瓦れきの問題のときもそうでしたが、そういう場をつくって私が直接意見を聞く、あるいは議会での御提案もそうですし、何よりも、例えばとまチョップも、あれも緑陵中学校の当時の1学年の模擬市長選でそういう提案があって、子ども会議で練ってもらって、それを具現化した。
◎市民生活部長(片原雄司) 今年度の総合防災訓練につきましては、地震に伴う大津波警報の発表を想定して、大きく7つの訓練を実施しており、北星小学校、緑陵中学校、沼ノ端小学校では、地域住民の皆様の参加による津波避難訓練及び避難所開設訓練を実施し、また、さらにメーン会場であります北星小学校におきましては、住民主体の避難所運営訓練を実施しております。
◎教育部長(松浦務) 学校施設におけるエレベーターの設置状況につきましては、現在苫小牧西小学校、若草小学校、拓勇小学校、ウトナイ小学校、拓進小学校、苫小牧東中学校、光洋中学校、緑陵中学校及び青翔中学校の9校に設置してございます。 なお、このエレベーターにつきましては、給食配膳も兼ねた仕様となってございますので、御理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(池田謙次) 大西厚子議員。
特別支援教育の環境整備の、特別支援学級につきましては、新たに明野中学校と緑陵中学校に開設します。また、特別支援教育支援員と介添員の適正な配置に努めるなど、個々の状況に応じた適切な教育を行うための環境整備を推進してまいります。特別支援学校の設置につきましては、早期実現に向けて、道教委と協議してまいります。 方針2の豊かな人間性と健康な体の育成について御説明いたします。
3項1目学校管理費773万8,000円の増額は、平成28年4月に予定しております明野中学校、及び緑陵中学校の特別支援学級設置に要する費用と、平成28年度に開級予定の開成中学校の空き教室確保のための工事費でございます。 3項2目教育振興費100万円の増額は、再編交付金を活用し、中学校図書を整備するものでございます。 13ページをお願いいたします。
54ページ、3項1目中学校管理費3,426万6,000円の増額は、主に地域活性化交付金を活用し、緑陵中学校屋上防水改修などを行うものでございます。 2目教育振興費505万5,000円の増額は、地域活性化交付金を活用し、学校図書館の図書充実などを図るものでございます。
それから、緑陵中学校での学力向上フロンティアスクールの件でございますが、緑陵中学校では平成14年から16年度まで、文部科学省の指定を受けまして、学力向上フロンティアスクールとして研究を進めてまいりました。
そのうち、駒澤大学への財政支援の際に、退職手当基金から借り受けました繰りかえ運用分の返済に約12億9,000万円、それから、文化交流センター建設に3億5,000万、緑陵中学校建設に2億5,000万、その他、小中学校の改修工事などに3億7,000万、こういうぐらいの感じで利用をさせていただいたようになってございます。
長引く不況の影響で税収の大幅な落ち込みや、沼ノ端クリーンセンター、白鳥アリーナ、緑陵中学校などの大型公共施設などの起債償還がピークを迎え、介護保険制度や新たな市民ニーズへの対応などから、今後とも財政負担の増加が予想され、さらなる行財政改革が必要と判断し、次期計画を前倒しし、第2次行政改革推進計画を、平成13年度から17年度の5カ年で実施すると計画されたわけでございます。
緑陵中学校と武佐中学校の統合に関連して、両中学校の3年生に統合校である青陵中学校の制服及びジャージを市が貸与することについて、学校としての一体感を保つ上で、果たして、緑陵、武佐両中学校の制服を使ってはいけないものなのか、また、新しい学校の制服の着用が必要であると判断したのは生徒自身の考えではなく、管理する教師など大人の側の発想ではないかとの質疑があり、理事者から、制服の有する効果は国内外で認められているところであり
あわせて、都市内幹線道路の整備を進めてきている貝塚通と旭橋通の交差する地点は、平成16年4月の統合を迎える武佐中学校と緑陵中学校の通学路であることから、この交差点までの貝塚通の整備が確実にされるべきと思いますので、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、多彩な人が織りなすまちについてお伺いをいたします。
武佐中学校と緑陵中学校、弥生中学校と東中学校の統合につきましては、統合実施に伴う保護者負担の軽減のため、制服、ジャージ等の貸与を行うなど、平成16年4月の統合に向け準備を進めてまいります。 次に、北海道教育大学釧路校の存続問題についてであります。 同校は、釧路・根室圏における唯一の国立大学として、芸術・文化など専門課程を含む教員養成や、僻地教育の充実など、東北海道の教育を支えてまいりました。
次に、武佐中学校と緑陵中学校、弥生中学校と東中学校、桂恋小学校と白樺台小学校の学校統合準備協議会が開催されて新たな学校名や制服などに関する協議が行われていることについて報告がありました。
これは、市長が箱物をつくり過ぎたせいでもあり、平成8年度からでも、高丘霊葬場、沼ノ端クリーンセンター、文化交流センター、テクノセンター、緑陵中学校、緑ケ丘展望台、ゆのみの湯、樽前荘、そして沼ノ端スケートセンターなど、大きく見ましても、実に9件、4年間で建設されているのであります。
5月29日には、私の母校でもあります緑陵中学校で、翌日は武佐中学校で説明会があり、私も参加をさせていただきました。その中で、統合は両校を廃止し、新しい学校を準備協議会が中心となってつくっていく旨の考え方が示されたのであります。
このため、緑陵中学校でグラウンドを含めたスポーツ開放を行い、学校のスポーツ開放事業の充実を図るとともに、スポーツ施設の整備にも努めてまいります。 また、各種指導者の養成・確保や地域スポーツ団体・サークルの育成にも一層の努力を傾けてまいります。